【初心者向け】GMOクリック証券で口座開設!ここでしか使えない「財務分析機能」が素晴らしすぎる!!

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こんにちは、からあげ(@karaage_invest)です。

今回は、投資を始めたばかりの初心者必見!!

どうやって個別株の銘柄分析をしたらいいか分からないって人向けの記事になります。

個別分析に役立つツールやサイトはこちらの記事でも紹介してます↓

そのうちの一つであるGMOクリック証券の無料機能である「財務分析」を紹介していくので、まだ利用したことない人はこの機会に是非、口座を開設してみてくださいね!

それでは、行ってみましょう!

目次

財務分析機能とは?

GMOクリック証券では、無料ツールとして「財務分析」という機能があります。

こちらの機能は、個別株の財務分析を簡易的に行ってくれているツールになります。

使い方は簡単で、GMOクリック証券の口座を持っている人なら、だれでも無料で使うことができます。

この機能だけを頼りに投資先を決めることはしないにせよ、ある程度の財務分析をしてくれているので、銘柄の分析をする時間がかなり省くことができます。

実際に財務分析ツールで確認できるのはこちら↓

クリック証券で使える銘柄分析
  • 株価分析
  • 経営分析
  • 財務諸表

それではこちらを順にみていきましょう!

株価分析

今回は例として、9432日本電信電話(NTT)で見ていきます。

検索コードに、銘柄コードもしくは銘柄名を入れて検索。

一番左側にある【株価分析】タブをクリックすると、株価分析画面になります。

参照:GMOクリック証券

この画面では、株主価値が一目でわかるようになっています。

さらに、この株主価値を1株あたりで割ったものが、理論株価なんですが、これを自動的に計算してくれています。

理論株価の計算方法は色々ありますが、クリック証券の理論株価の計算方法はDCF法を採用しているので、個人的には1番信用できるのではないかと思っています。

GMOクリック証券の財務分析ツールを作ったのは、元大手外資系コンサルティング会社勤務でのちに独立・起業した山口揚平さん。

「CFは事実」

いい言葉ですね。

まさにこの言葉通りの企業価値を算定してくれています。

「企業価値」とは、財産価値(どのくらい資産を持っているのか)と事業価値(これからどのくらい収益を上げられるのか)を合算したものをといいます。事業価値は企業が将来的に生み出す各年のフリーキャッシュフロー全てを、現在価値に割引いて合計したものです。

この企業価値は株主だけのものではなく、株主以外にも銀行の出資分である有利子負債(借金)を差し引いたものが、投資家が得る株主価値となり、それぞれ下記の計算式で表します。

企業価値 = 事業価値 + 財産価値

株主価値 = 企業価値 - 有利子負債

クリック証券公式サイトより

公式サイトにも事業価値の算定方法はDCF法によるものと書いてあります。

DCF法に関しては別に記事を書いているので、興味がある方は読んでみてください。

実際にDCF法を計算しようとすると結構むずかしいのですが、このツールを使えば計算してくれているのでとても助かります。

この写真から見ても分かるように、理論株価156円・実際の株価168.1円となっていて、判定はフェアバリュー。

この理論株価より実際の株価が安いときに購入すると、安全域を保ったまま安心して投資することができます。

からあげ

この理論株価はあくまでも参考程度にしてくださいね!

経営分析

この機能では、簡易的なバリューチェーン分析をしてくれています。

バリューチェーン分析は、企業の事業活動を「主活動」と「支援活動」に分類し、それぞれの活動がどのように価値を生み出しているのかを分析する手法です。

一般的なバリューチェーン分析のメリットはこちら↓

バリューチェーン分析のメリット

・自社の事業活動を深く理解できる

・競合他社との差別化ポイントを見つけられる

・業務効率化につなげられる

・新たなビジネスチャンスを発見できる

こういった点を意識しながら、各数値を確認していくと意外なことに気付けるかもしれません。

参照:GMOクリック証券

クリック証券の経営分析では、今現在の企業がどういった経営をしているかが分かりやすく書いてあるので、とても参考になります。

基本的には、すべてが右肩上がりが望ましいとは思いますが、そうでなかったとしてもその原因が何なのか?一時的なものなのか?などを掘り下げていくと、個別株の分析の精度が上がっていきそうです。

また、同じページではROICツリーも見ることができます。

参照:GMOクリック証券

ROICツリーはROIC(投下資本利益率)を構成する要素をツリー状に分解して可視化したものです。

ROICは個人的に投資対象銘柄を探す際に、もっとも重要視している指標です。

通期10年分まで各要素の動きをみることができるので、単年度だけでなく複数年度の数値を見れるのも重要なポイントです。

からあげ

おそらくROICを複数年度で見れるサイトはクリック証券以外にないと思います!

実はROICが調べられるサイトやツールは数が少なく、ほかのツールで自分が知る限りではマネックス証券の銘柄スカウターとバフェットコードくらいありません。

ただし、バフェットコードのROICは数値が正確ではない可能性があるので、自分で計算したほうがいかもしれません。

ちなみに、こんな意見も…

実際に自分で計算してみると、たしかに違っていたのでおおよその値として参考にしてもらえればいいと思います。

財務諸表

こちらでは、企業のB/Sがチェックできます。

参照:GMOクリック証券

チェックすべき点もまとめてくれているので、非常に助かりますね。

参照:GMOクリック証券

簡易的なP/Lも見ることができます。

売上と営業利益がどう変化しているかをチェックしておきましょう。

参照:GMOクリック証券

キャッシュフロー・マトリックスでは、現在の企業のポジションがわかります。

これからの成長を期待しているなら、「投資期」もしくは「安定期」にある企業を狙ったほうがいいかもしれません。

「低迷期」や「後退期」にある企業を避けることでも、安全な投資ができそうです。

参照:GMOクリック証券

さいごに

今回はGMOクリック証券の「財務分析」機能を紹介しました。

証券会社が提供する分析ツールのなかでも、知名度が低く意外と使っていない人も多いのではないでしょうか?

しかし、理論株価を計算しているツールの中でもっとも信ぴょう性が高いものだと思っています。

こちらのツールで理論株価を確認して、それよりも安い株価の銘柄を選ぶだけで、大きな事故は防げるのではないかと思います。

株式投資初心者の方はもちろん、ある程度勉強した中級者以上のかたでも、銘柄分析の時間を大幅にカットできると思うので、ぜひ口座開設して利用してみてください!

からあげ

メイン口座がある人でも、サブ口座としてもおすすめだよ!

それでは、今回はこのへんで!

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    この記事を書いた人

    ・富裕層を目指してインデックス投資
    ・高配当株もコツコツ購入
    ・金融資産3,000万円のマス層

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