ＧＭＯクリック証券ＣＦＤ口座の開設方法を解説

(｡･ω･)ﾉﾞ おつから〜　からあげです（＠karaage_invest）

今回は「ＧＭＯクリック証券ＣＦＤで口座開設をする方法」について、初心者でもわかるように解説していきます。

このブログでは、あくまでメインとなるコア資産としてはインデックスファンド（オルカン）による積立投資を推奨しています。なので、サテライト戦略としてＣＦＤ取引がしてみたいと考えている人向けの記事となっています。

オルカンに投資する理由は別の記事にあるのでよかったらどうぞ。

インデックス投資は長期では右肩上がりになることを信じて投資しているので、同じようなインデックス（指数）も右肩上がりに成長していくはずです。

そこで、効率良く資産を増やすために少しレバレッジをかけて運用してみてはどうだろう？というのがＣＦＤ取引によるサテライト戦略です。

私もＧＭＯクリック証券ＣＦＤで口座を開いてＣＦＤを取引をおこなっているので、まずは口座開設からやっていきましょう。

ＧＭＯクリック証券ＣＦＤで口座開設をする方はこちらから。

ＧＭＯクリック証券を使っている3つの理由

ＧＭＯクリック証券のCFD取引を使っている理由は3つあります。

①取り扱い銘柄が豊富！

DMM.com証券のCFD取引で扱っている銘柄なんと162個あります。

そのなかで代表的なものはこちら

株価指数ＣＦＤ	・日本225（日経先物） ・米国30（ＮＹダウ） ・米国Ｓ500（Ｓ＆Ｐ500） ・米国ＮＱ100・ミニ（ナスダック先物） ・上海Ａ50 ・イギリス100 ・ユーロ50 ・ドイツ40 ・フランス40
商品ＣＦＤ	・金スポット ・銀スポット ・銅先物 ・ＷＴＩ原油 ・北海原油 ・天然ガス ・ガソリン ・ヒーティングオイル ・コーン ・小麦 ・砂糖 ・ココア ・コーヒー ・コットン
バラエティＣＦＤ	・米国ＶＩ（ＶＩＸ指数）

株価指数ＣＦＤでは日本が1つ、アメリカが3つあります。

他にも、ＥＴＦ連動型やレバレッジ型、REIT型ETF、株式CFDなどがあります。

正直、長期投資なら米国30（NYダウ）や米国Ｓ500（S＆P500）があれば十分かなと思います。

CFD取引の銘柄は100種類以上ありますが、初心者の方はどれがいいか迷ったり、玄人向きの銘柄で余計な損をするリスクも可能性も高まります。

CFD取引初心者の方で、銘柄選びに悩みたくない人はＮＹダウやＳ＆Ｐ500の取り扱いのあるＧＭＯクリック証券を選ぶといいと思います。

②スプレッドが最安水準！

なんと言ってもスプレッドが業界最安水準なのも嬉しい特徴です。

CFD国内主要3社で比較してみるとこんな感じ

銘柄	ＧＭＯクリック証券	ＤＭＭ.com証券	ＩＧ証券
日経225	2.0	7.0	7.0
ナスダック100	0.8	2.0	2.0
ＮＹダウ	4.0	5.0	4.8
Ｓ＆Ｐ500	0.3	0.5	0.6
金	0.4	1.2	0.3
銀	1.5	5.4	3.0

主要な銘柄で業界最低コストなので、ほかの証券会社を選ぶ必要がありませんよね。

③完全無料で口座開設できる！

ＧＭＯクリック証券は完全無料で口座開設をすることができます。さらに口座維持費も無料で、即時入金にも対応。メガバンクはもちろん、ネット銀行にも対応しているので取引したいときにすぐ使えます。

当日15時までの出金手続きをすれば翌日には銀行口座に出金されるので、その辺も安心ですね。

ＧＭＯクリック証券の口座開設方法

ＧＭＯクリック証券の口座開設方法を画像付きで解説します。

とても簡単でサクッと公式サイトから申請できます。

最短2営業日後からと取引できますよ！

流れはこんな感じ！

①公式サイトへアクセス

まずは公式サイトへアクセスしましょう。

そして「口座開設」をクリック。

左の「証券取引口座」の申し込みをクリック。

②必要事項の入力

▼必要事項を入力していきましょう。

「ＣＦＤ口座も一緒に申し込む」にチェックを入れるのを忘れずに！

流れにそってすべてのボックスを埋めていきましょう。

③本人確認書類の提出

さいごに本人確認書類を提出すれば完了です！

口座開設ナビにログインして必要事項を入力。

本人確認書類（運転免許証やマイナンバーカード）と自分の顔の写真を撮影して終了です！

いかがだったでしょうか？

実際に進めてみれば、簡単に口座開設できたと思います。

今後来るであろう暴落のチャンスに投資でいるように口座を開設して準備しておきましょう！